当会のロゴマークが完成しました。

ピンクの風船と四つ葉のクローバーの意味

このクローバーは、患者・看護師・医師・技師がそれぞれの葉にあたり、患者さんを置き去りにせず一緒にチームでIVRを行うことを意味しています。それぞれの役割をお互いに知りながらチームで協働していくことがIVR成功の鍵となります。それはIVR看護研究会が大事にしている、患者さんを置き去りにせずに、患者さんと共に行うチーム医療の大切さです。この想いが詰まった四つ葉のクローバーを風船に入れて、日本全国に届けよう!IVR看護研究会では、参加されたみなさんの想いも一緒に全国にとばしIVR看護の発展に努めます。

 

IVR看護研究会ロゴマークのピンバッチ

第12回本会に参加下さった方々には日頃の頑張りと感謝を込めて、又東日本大震災で未曾有の被害を受けた東北の参加者の方々への心ばかりの贈り物とさせて頂きます。是非職場のネームフォルダにつけて、IVR看護を実践してください。

今後は販売予定ですが、詳細についてはまだ検討中です。

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IVR看護研究会は、安全安楽かつ効果的に患者がIVRを受けられるようにIVR看護のあり方を検討する場です。本会はIVRにおける看護の臨床実践能力を高めるため専門知識や技術の習得、研鑽をめざし、チーム医療における看護師の役割を追求し、また、IVR看護師の専門性を確立するため、継続して学習する場、人的交流の場を提供することを目的としています。