最新情報!
2015.9
ステップアップセミナー
第8回看護師ステップアップセミナーin Kochi 〜INE看護師を今一度洗濯いたし申し候〜
当番世話人:森田荘二郎(高知医療センター 放射線療法科)
日時:2015年10月10日(土)10:00~16:00
場所:高知県高知市池2125−1 高知医療センター黒潮ホール
2015.8
いよいよCCCの季節となってまいりました!
東京コメディカル研究会、多摩コメディカル研究会、循環器デバイス関連カンファレンスの3会合同の研究会(循環器コメディカル研究会:CCC)が開催されます!!
デバイスについての知識を深められるチャンス!
今年は「デバイスナースの活動」についてのお話もありますよ〜。
みなさん、ぜひご参加下さい。
平成27年9月19日(土) 10:00〜
詳細はこちら
2015.4
医学出版「循環器ナーシング5月号」特集カテ室ナース24時
企画編集:野口純子
カテナースの一日を通して、その流れごとをピックアップする形で、疑問を解決していただきたいという思いから企画しました。
安全・安楽かつ効果的に検査・治療を提供するというカテナースの最大のミッションを遂行するために、カテ室における看護をどのようにとらえ、何にこだわり、よりよい看護を提供するためにどんな工夫をしているかなど「カテナース魂」を感じていただける内容になっています。
詳細はこちら 野口純子記
2015.01
第12回東京脳血管内治療研究会 技術向上プログラム
脳血管治療のデバイスは進歩しています。それらを理解することもIVRの看護知識として有用です。コメディカルにも最新デバイスの特徴やその手技を学べるいいチャンスです。
- 日時 平成27年 2月11日 14:00 〜 20:00
- 場所 新宿エステック情報ビル 21F
- (新宿駅 西口 徒歩5分 西口地下ロータリー直通)
- PDF ご案内.pdf セミナープログラム.pdf
2014.10
日総研セミナー
「IVRの基礎理解と看護のポイント」
セミナーでは、IVRの基礎知識について解説した上で、ケースを通してそれぞれの場面(診断・治療選択・IVR前・中・後)における看護師の役割について森田荘二郎先生と野口純子さんが講義をします。消化器領域を中心としたIVRの基礎から看護まで、絶対勉強になります。
詳細は下記サイト参照
http://www.nissoken.com/s/13987/index.html
2014.7
循環器コメディカル研究会
第一回学術集会
東京コメディカル研究会、多摩コメディカル研究会、循環器デバイス関連カンファレンスの3会合同の研究会(循環器コメディカル研究会:CCC)が開催されます!!
不整脈についての知識を深められるチャンス!
平成26年9月23日(火) 10:00〜
詳細はこちら
2014.6
医学出版 Heart 2014年7月号2014年6月16日発売
特集●ギモン解決!!カテーテル検査・治療Q&A
企画編集/島袋朋子
初心者向けとは言っても、中堅も指導者もしっかり振り返ってみる、いい教材になると思うのです。
推薦:野口純子・保山悦子
2014.4
「世界で一番低侵襲で、世界で一番患者様に優しい心血管治療の為に!」をモットーに、Slender PCI を目指しているスレンダークラブジャパンが4月4〜6日 SCJ Live 2014 を開催致します。
4月5日には、われらが浅井さん・野口さんも参加されます。
INE更新単位20点となりますのでぜひどうぞ!!
2014年4月4日(金) サテライトシンポジウム(予定)
場所:品川プリンスホテル
2014年4月5日(土)4月6日(日) ライブデモンストレーション、ビデオライブデモンストレーション、レクチャー、シンポジウム他(予定)
場所:東京コンファレンスセンター・品川
2014.3
「心血管画像技術完全ガイドブック」ナースからの絶大な人気を誇る加藤京一教授・循環器画像技術研究会から出たばっかりホカホカ本。これはカテ室に従事する技師だけではなく、看護師も読むべき一冊。なにせ完全ですから〜そして泣く子も黙る加藤京一先生ですから。
2014.3
今回、教育講演をされた深澤優子先生の書籍。会場で販売できなかったので、是非一読を。生き残る看護・生き残るナースという月刊看護の連載記事から気になっていた先生です。IVRの看護師はマネジメントもできるという決心にも似た思いをさせてくれるのです。20代でなくても読みたい、看護を続ける上でも読んでおきたい一冊です。
2014.2
RadFan2月号
画像診断の専門雑誌についに登場のIVR看護研究会
特集3 キラリ★放射線科ナース〜看護の力で患者さんを笑顔に。そしてチーム力アップ!〜
IVR看護研究会の歩みと今後の役割
浅井望美(国立がん研究センター中央病院)
放射線画像診断部門における看護師の役割と実際
中谷春美(東京大学医学部附属病院)
やっぱりIVRがすきっ! チーム医療の中でインターベンションエキスパートナース(INE)の役割を発揮するために
野口純子(全国土木建築国民健康保険組合総合病院 厚生中央病院)
2014.01
プロフェッショナルがんナーシング2014年1月号
がんの手術以外の侵襲的処置・治療 内視鏡的治療&IVR特集
森田先生と野口さんが登場です!
がんに関するIVRをわかりやすくまとめてくれています。診断から治療そして緩和まで、IVRの領域はホント幅広いのですがこの1冊はお薦めです。外来から病棟そして放射線治療の看護師さんにも是非知識に入れておいてほしい内容だと思いました。
詳細はこちらhttp://www.medica.co.jp/catalog/m/4889
2013.12
第11回東京脳血管内治療研究会「技術向上プログラム(デバイスセミナー)」
脳血管内治療の進歩に伴いその治療手技は多様化され、治療に用いられるデバイスも多種多様です。新たに保険償還を受けた製品も説明される予定ですし、コメディカルに対するセミナーもプログラムにあり大変勉強になる内容です。
日時:2014年2月15日(土曜)14:00-19:00
場所:浅草橋ヒューリックホール2F
詳細はこちら
デバイスセミナーご案内.pdfプログラム(スタッフ用).pdf
2012.12
月刊ハートナーシング1月号
昨年のIVR看護研究会でシンポジストとして参加してくださった、麻生総合病院の中村さんの連載がハートナーシングの1月号からまた、新たにスタートします。内容は、先輩ベテランナースの南さんが、いかにも現代っ子ぽいそっけない反応(よく言えばクールというのでしょうか・・・)の京子ちゃんをカテナースとして育てていく 漫画と解説の構成になっています。
初号の原稿をチラ見させていただきましたが「いる!いる!こんな後輩」と、南さんのイラッとする感じが共感でき思わず笑ってしまいました。今まで数々の新人を育てるためのカテ教育の特集に目を通してきましたが、ほかと違うのは「テクニカル」な部分だけでなく、「カテ中でも患者のケアをする」という視点から書かれているところだと思います。
南さんの熱いカテ看護への思いが、クールな京子ちゃんの心に果たして届くのか・・・京子ちゃんがどのように成長していくのか、温かく見守っていきたいと思います。
野口純子記
2012.5
看護師のための消化器がん化学療法マニュアル/日総研
http://www.nissoken.com/book/1578/index.html
第9回IVR看護研究会の講師に来ていただいた森田荘二郎先生が書かれている本です。
今まではCVポートや,動注リザーバーの埋め込みに携わっていましたが、消化器外科病棟に異動になり、実際に化学療法を行う現場で、どのようにことに注意したらよいのか戸惑ってしまいました。そのような中で、基本的なことから書かれているこの本は分かりやすく、とても役に立っている途中です。
化学療法に携わる病棟、外来看護師はもちろん!CV挿入に携わる看護師にも知っていて損はない内容です。お得なDVDつきです。
推薦:野口純子記
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