第15回研究会報告

第15回IVR看護研究会終了のご挨拶

 

この度は第15回IVR看護研究会にご参加頂き誠にありがとうございました。

全国より約220名の方々にご参加頂き、盛会のうちに終えることができました。これも参加者の皆様のご協力あっての賜物です。本当にありがとうございました。

さて、この第15回IVR看護研究会はテーマを『IVR看護 明日への挑戦』とし、これまでの研究会で見出した大切なことを継承していくだけではなく、明日来る未来に向けて挑戦することが私達が進化し続けていく上で大切だと考え、いろいろな新しい取り組みをさせて頂きました。

前日セミナーでは、初めて臨床工学技士である村澤孝秀先生にお越し頂き、日常業務において身近なME機器について分かり易くご講演頂きました。なかなか聞きにくい初歩的なことも丁寧に教えて下さり「なるほど!」と思うことばかりでした。

本会では、IVR看護研究会を立ち上げた初代代表である飯田正子先生にお越し頂き、IVR看護にコミットメントすることをご講演頂きました。私達メンバーにとってはまさにレジェンドの飯田さん。懐かしい内容もあり、またこれから自分たちがIVR看護とどう向きあい何をするべきか考えることができる時間となりました。

ランチョンセミナーでは、去年に引き続きそうぢろう先生にお越し頂き、画像診断に関するご講演を頂きました。資料も素晴らしく、私が若かった頃にもこれがあれば血管を悩まなかったーと思わず言ってしまうほどで、参加した皆様にとっても日々のバイブルとなって役立っていることと思います。

また演題発表では、日々の業務に活かせる内容が盛りだくさんで、研究会ならではのよさもあったと感じました。参加した皆様の施設でもすぐに使える内容も多かったのではと思います。演題発表して下さった演者の皆様、本当にありがとうございました。

最後の目玉のワークショップでは、携帯を使用してつぶやいてもらいながらディスカッションを進めていくという、これまた新しい取り組みをさせて頂きました。皆様いかがだったでしょうか。また、それぞれのDreamもいかがだったでしょうか?自分達がIVRと向きあい変化していくことについて考えるきっかけ作りができたのではないかと思います。 

そして、最後に…

第15回開催記念として作成した『BASIC OF IR NURSING CARE』読んで頂けたでしょうか?

IVR看護に迷った時に道標となれば幸いです。

 

                         それではまた、第16回IVR看護研究会でお会いしましょう!

                               Never wait the future, let's make our future!!

 

 

                                                                                  第15回IVR看護研究会当番世話人

                                                                                    国立がん研究センター中央病院

                                                                                                   浅井 望美

【概要】

前日セミナー:2015年3月6日 19:00-20:30  / コクヨ多目的ホール 

  「カテ室に身近なME機器のQ&A」  講師:村澤孝秀先生 東京大学医学部附属病院 臨床工学技士

本会:2015年3月7日 10:00-17:00 / コクヨホール

テーマ  「IVR看護・明日への挑戦」

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前日セミナー講師
 
セミナー会場風景
 
講師を囲んで
         
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講師:村澤孝秀先生.東京大学医学部附属病院 臨床工学技士

IVRチームならでの必須内容を、熱く!完全指導

 

 

今半のお弁当を食べながら、みなさん真剣にセミナー受けました。ME機器を知らずしてカテナースはならず!

 

終了後講師とメンバーの記念撮影です。

会場風景
 
基調講演
 
企業展示
         
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北は北海道・南は沖縄から多くの参加者が集まりました。タイトなプログラムでしたが、ホールの椅子が座りやすい会場でした。

 

「私の考えるIVR看護に関するコミットメント」 IVR看護研究会初代代表が語るIVR看護!さすがレジェンドです。(飯田正子氏:聖路加国際病院看護部)

 

ホワイエでの、10社の企業展示

最近のデバイスやちょっとした癒しコーナーとなりました。賛助企業は下記一覧を参照ください。

 

演題発表

ランチョンセミナー

教えてそうぢろう先生
         
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年々内容も充実してきました。他施設の看護体制や教育の在り方・業務の工夫・活動報告などと刺激になる内容ばかりでした。

 

「教えて〜そうぢろう先生」大好評、看護師のミカタ・画像の見方part2(森田荘二郎先生:高知医療センターがんセンター長)

 

これは毎回必見!夫婦漫才もシリーズ化になるか?!

この画像のセミナー、くせになるかもです。

ワークショップ
 
つぶやきで全員参加
 
懇親会
         
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「プロジェクトIR・明日への挑戦」

回診・社会貢献・世界進出という動画から何かを感じたでしょうか?いつもの女優陣や制作スタッフも年々、熱が入ります。

やはり座長の腕を感じるワークショップです。

 

今回初の試みは参加者の「つぶやき」をひろい集めたことです。ちょっとサブスクリーンが小さくて、後ろまで見えなかったという反省はありますが・・・。

いろんな取り組みにもトライしていきます。前向きにね。では一緒に

Make that change!

 

 

懇親会名物「万歳三唱」。まるでスクワットのように、体全体で万歳という喜びをかみしめます。

懇親会での情報交換や懇談は、日々の業務の格闘の慰労・活力となるのですから不思議です。

【演題発表一覧】

タイトル

発表者

施設名

CT造影検査前の飲水行動に及ぼす影響要因

徳永 なおみ

徳島赤十字病院

フリーソフト利用によるIVR看護記録と電子記録システムの導入

串田 裕美

長野市民病院

IVRセンターにおける診療材料物品の管理

-使用期限切れ防止の取り組み-

甲斐 教子

大阪市立大学医学部附属病院

安全キャビネット設置をうけ、清潔操作を取り入れた
抗がん薬調剤マニュアルの作成

飯塚 絵里子

群馬大学医学部附属病院

心臓カテーテル検査を受ける患者の不安軽減への取り組み
-患者説明用ビデオの改善を試みて-

中谷 春美

東京大学医学部附属病院

当院におけるIVR看護体制の見直しと新体制の取組み

荒木 伸生

群馬大学医学部附属病院

ナースコマンダーの役割の探求
-日々の安全なIVRスケジュール調整を目指して-

伊藤 朋子

国立がん研究センター  中央病院

部署間の連携をはかるIVR広報新聞の活用調査

-準備不足の実態調査-

岡本 久美

和歌山県立医科大学付属病院

沖縄県におけるINE活動

伊波 稔

沖縄県立中部病院

 

【共催企業】富士製薬工業株式会社

【賛助企業】株式会社 VIPグローバル / 株式会社 ジェイ・エム・エス / ゼオンメディカル株式会社

テルモ・クリニカルサプライ(株) / 株式会社 DMP-ヘルスバンク / 東洋羽毛首都圏販売(株)

東レ・メディカル株式会社 / 株式会社 マエダ / 株式会社 ミハマメディカル / 株式会社 メディコン

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